9-12 続・鸚鵡の離れ

竹林流の離れの奥義に、鸚鵡(おうむ)の離れ、四部(紫部:しべ)の離れ、雨露利(うろり)の離れがありいずれも離れの終局の極意であることは以前に書きました。
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12-15 竹林射法七道の序文

昭和6年頃の同志社大学弓道部師範の故小林冶道先生の「竹林射法七道」については以前に書きましたが、その序文がすばらしいので、現代風に訳してみたいと思います。
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1-20 弓矢を取ること審固なりの審固とは

礼記射義に「弓矢を取ること審固なり」という言葉がありますが、なかなか意味深長で難しい言葉です。相変わらず独断専行で我流の解釈をしてみたいと思います。
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5-18 会 -抱え-

竹林流の「四巻の書」は竹林坊の原作を2代目貞次が改定・編集したものです。

四巻之書 初勘之巻 七道 六、会
一に一文字、恵休善力一大事の口伝也。
二に十文字、此十文字は惣体にも口伝在之、詰の十文字共云儀なり。
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4-23 角見を効かすとは

押手の角見をどうしたら効かせられるか、一生懸命に押しているが、効きません。私も同じ気持ちで長い間やってきました。
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12-14 弓を引くビーナス

弓を引くビーナス

ルーブル博物館で弓をひくビーナスをみつけました。題名は私の勝手です。
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12-13 「竹林射法七道」について

先日、小林冶道著「竹林射法七道」という古い弓道書を借用し読ませてもらいました。
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8-16 一分三界ということ

昔の伝書に「一分三界」という言葉があります。解説によれば、一分は3mmの小さい寸法ですが、これを「過去、現世、未来」という広大な世界のようにみて、そのなかの一分に狙いを付けるようにとありました。
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8-15 的付けは明確である

「的付けにおけるあいまい性」という弓道の論文をよみました。論文は幾何学的にアプローチし、実験まで行って、理科系的手法で説明しているのですが、自分の考えと一寸違う方向に展開されているので、自分の意見を述べてみます。
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5-17 射法と懸けの関係

弓道誌の7月、8月号に「射法と懸けの関係について」という題名で、故魚住文衛先生(恩師)の弓道論文が掲載されています。文衛先生は5年前に逝去されましたので、これはご子息である愛知県連会長の魚住一郎範士が編集されての執筆です。
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小笠原流 流鏑馬

小笠原流 流鏑馬 | 小笠原流が各地の神社で奉仕する流鏑馬を網羅した写真集。各地それぞれの行事の特徴や装束が美しい写真で解説される。観覧者が通常見ることのない稽古の様子や小笠原流の歴史についても書かれており読み物としても興味深い。数百年の時を経て継承されてきた古流の現在を記録し後世に残すという意味で資料としての価値は高い。

小笠原流弓と礼のこころ

小笠原流弓と礼のこころ | 小笠原流宗家(弓馬術礼法小笠原教場三十一世小笠原清忠)著。一子相伝800年の小笠原流の歴史や稽古法などについては40年程前に先代宗家の著した書があるが、本書では加えて武家社会終焉以来の「家業を生業とせず」という家訓を守ること、そしてこの平成の世で礼法のみならず弓馬術の流儀を守ることへの矜恃が綴られる。

弓の道 正法流入門―武道としての弓道技術教本

弓の道 正法流入門―武道としての弓道技術教本 | のうあん先生こと正法流吉田能安先生の教えを門人達が記録した書籍。のうあん先生は古流出身ではないが、古流を深く研究した上で現代正面射法を極めた人といえる。射法についての解説はもちろんのこと、伝説の兜射貫きや裏芸といわれる管矢についての記述も読み応えがある。

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