4-25 押手の人差指の働き

押手手の内の整え方について弓道教本の図解には、「人差し指は曲げても伸ばしてもよいが指先を下に向けぬように」とあります。実際には人差し指を伸ばすもの、第2関節で緩く曲げるもの、あるいは第2、第3関節をしっかり曲げるものの3種類が用いられています。
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4-24 締める押手としがむ押手

弓道を再開して6年目、弓道四方山話を書いてきて自分では弓道理論を判ったつもりでいましたが、押手の働きについてのこれまでの考えは間違いであったと考えています。
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5-20 柔らかい離れ口はお札を数えるように

柔らかい手の内に釣り合うのは、柔らかい離れ口です。これは父母の釣り合いと云って、左右の釣り合いであり、和合といいます。
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5-19 会 -懸けの指使い-

前回の話の続きです。星野勘左衛門は「四巻之書 初勘之巻 七道 六、会」の本文を以下のように解説しています。竹林では「会」という言葉を、会と懸けの二通りにかけて云いますので、ここではもっぱら馬手の懸けの結び方を解説しています。
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多度大社流鏑馬祭 その6

多度2004的中
▲見事射抜かれた杉板は真っ二つに

晴天に恵まれ、勇壮な武者姿を堪能した平成16年多度大社流鏑馬祭りでしたが、一つだけハプニングがありました。
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多度大社流鏑馬祭 その5

さて、一の射手が馬場末に到着すると、的が新しく掛け替えられます。再び馬場の安全確認が済むと合図扇が上がります。二の射手の登場です。

多度2004流鏑馬射手
▲掛け声も勇ましく疾走する
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多度大社流鏑馬祭 その4

ここで一息ついて、射手の装束について見てみましょう。

多度2004射手装束
▲射手装束
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多度大社流鏑馬祭 その3

多度2004社頭の儀
▲社頭の儀:行事執行に先立ち神拝

奉納行事は社頭での神拝から始まります。神護を感謝して日頃の技術錬磨の成果の照覧を願うのです。
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多度大社流鏑馬祭 その2

多度大社流鏑馬は参道に馬場を社殿前広場へ向かって設え執行されます。

多度2004一尺八寸角の的板
▲流鏑馬は一尺八寸角の杉板の的を使用する

通常、流鏑馬は百三十八間(約251メートル)の馬場に百二十間(約218メートル)の埒(馬場の柵)を築き、埒の間に幅四尺(約1.2メートル)のさぐり(さくり)を掘って砂を厚く敷きます。この、長さ218メートル×幅1.2メートルの中を馬が約15秒ほどで駆け抜けます。
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多度大社流鏑馬祭

多度2004馬場入の儀
▲馬場入の儀:社殿から馬場元へ向かう

多度大社(三重県多度町)の流鏑馬祭へ行ってきました。この行事は古くからあった神事を平成3年に復活させたもので、毎年、新嘗祭(11月23日勤労感謝の日)に執行されますが、正式には多度大社の神事ではなくお祭り(多度町の観光行事)ですね。
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小笠原流 流鏑馬

小笠原流 流鏑馬 | 小笠原流が各地の神社で奉仕する流鏑馬を網羅した写真集。各地それぞれの行事の特徴や装束が美しい写真で解説される。観覧者が通常見ることのない稽古の様子や小笠原流の歴史についても書かれており読み物としても興味深い。数百年の時を経て継承されてきた古流の現在を記録し後世に残すという意味で資料としての価値は高い。

小笠原流弓と礼のこころ

小笠原流弓と礼のこころ | 小笠原流宗家(弓馬術礼法小笠原教場三十一世小笠原清忠)著。一子相伝800年の小笠原流の歴史や稽古法などについては40年程前に先代宗家の著した書があるが、本書では加えて武家社会終焉以来の「家業を生業とせず」という家訓を守ること、そしてこの平成の世で礼法のみならず弓馬術の流儀を守ることへの矜恃が綴られる。

弓の道 正法流入門―武道としての弓道技術教本

弓の道 正法流入門―武道としての弓道技術教本 | のうあん先生こと正法流吉田能安先生の教えを門人達が記録した書籍。のうあん先生は古流出身ではないが、古流を深く研究した上で現代正面射法を極めた人といえる。射法についての解説はもちろんのこと、伝説の兜射貫きや裏芸といわれる管矢についての記述も読み応えがある。

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