home >  弓道四方山話 > 巻の六 「掛け橋の巻」

6-11 剛弱、抱惜、強搦

よく判らない誤解しやすい言葉として、「剛弱、抱惜、強搦」があります。これもよく判らないなりに、我流の解釈をしてみましょう。
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6-12 半捻半弱について

半捻半弱という言葉があります。これもよくは判らないながら、我流の解釈をしてみましょう。
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6-13  大三までのはなし

弓道の射法の流派はいろいろありますが、大きく見れば違いの殆どは大三までの話であり、大三以降は殆ど変わらないと思いませんか。
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6-14 手の内の整え方

取り懸けのあとは手の内をどう整えるかがポイントです。諺で「手の内を見せるな」、とは弓道用語か将棋の言葉かは判りませんが、押手が効くか、効かぬかは手の内の整え方に大きく影響します。
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6-15 妻手肘の張り

大三で妻手の肘がきちっと張れている形は筋が通っていて美しいと思います。しかし、これを大三で行なうのは以外に難しく、既に遅過ぎると思います。
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6-16 大三について

大三という言葉は、押し大目引き三分一といい、「押すことは大事な眼目なり、引くことは、己が引くべき矢束の三分の一なるべし」と言う言葉を省略したものです。
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6-17 竹林七道の順序について

私は以前に竹林流の射法七道の順序について、懸橋の巻6-3に「引き分けを返して打ち起こす」という文章を書きましたが、尾州竹林流の星野勘左衛門(魚住先生は星野系)の注釈はまったく異なっておりますので、こちらの解釈に改めたいと思います。
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6-18 打ち起し以降における円相の継続

弓構えにおける円相の構えについては誰もが知っていますが、「打ち起し以降における円相はどうなっていますか」というのが今回のお話です。
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6-19 引き分けの弓道教歌

 射法に従い、程よく骨相筋道に嵌めて、引き収めたいと思っていますが、大三から引き分けに移りゆくとき、何となく手がかりが無くなって、頼りない気分になることがあります。そんなとき、どうしたら正直に(正しく真っ直ぐに)引き納められるのだろうかと思います。

 古書から、引き分けに関する弓道教歌を見つけたので、我流の解釈をしてみたいと思います。
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小笠原流 流鏑馬

小笠原流 流鏑馬 | 小笠原流が各地の神社で奉仕する流鏑馬を網羅した写真集。各地それぞれの行事の特徴や装束が美しい写真で解説される。観覧者が通常見ることのない稽古の様子や小笠原流の歴史についても書かれており読み物としても興味深い。数百年の時を経て継承されてきた古流の現在を記録し後世に残すという意味で資料としての価値は高い。

小笠原流弓と礼のこころ

小笠原流弓と礼のこころ | 小笠原流宗家(弓馬術礼法小笠原教場三十一世小笠原清忠)著。一子相伝800年の小笠原流の歴史や稽古法などについては40年程前に先代宗家の著した書があるが、本書では加えて武家社会終焉以来の「家業を生業とせず」という家訓を守ること、そしてこの平成の世で礼法のみならず弓馬術の流儀を守ることへの矜恃が綴られる。

弓の道 正法流入門―武道としての弓道技術教本

弓の道 正法流入門―武道としての弓道技術教本 | のうあん先生こと正法流吉田能安先生の教えを門人達が記録した書籍。のうあん先生は古流出身ではないが、古流を深く研究した上で現代正面射法を極めた人といえる。射法についての解説はもちろんのこと、伝説の兜射貫きや裏芸といわれる管矢についての記述も読み応えがある。

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