巻の構成について
2007/02/14 水 08:00
櫻井 孝
「弓道四方山話」における全体構成について少し説明します。巻数を12巻構成としたのは、全体の文章が多くなったので、巻の目録が1頁に収まり、さらに各巻の細目が1頁に収まるように考えて巻数を増やしたためです。しかし結果的に、細目は1頁に収まらなくなり、巻数が多過ぎるため似たものが別の巻に混在してしまいました。例えば四・五巻、六・七巻、八・九巻などはそれぞれ似た内容の巻となっています。
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