8-3 離れの回転と指使い
2001/09/03 月 00:00
櫻井 孝
日置流の浦上先生の本では、三つ懸けでは親指を一文字にして、肱を内側に絞込んだまま押手の角見を効かすことにより一文字に離れる、四つ懸けの場合には捻りを戻しながら離す、とありますが、自分の考えは少し違います。
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