Comments
- 櫻井 孝
 
- 2011/01/11  08:46
 
- コメントを頂きまして有難うございます。
私も故今村先生の「弓執る心」は4年前に購入して以来、繰り返し精読しました。
射法射技の真髄を、理論的で、非常に判りやすく教えているので、自分の考えとも100%合致しており、最も信頼する書籍です。
8−21「下弓が暴れる」に「扉の原理」を引用しました。
また、5−12「懸けの手術」の弦枕の補修方法については、この本を読む前に書いたものですが、「弓執る心」にも「ここは縫わなくてもよい」と図中にコメントがあり、同様な懸けの修理を行っていることに、共感を得ました。 
- 匿名
 
- 2011/01/07  23:01
 
- いつも拝見させていただき、勉強させていただいております
差し出がましいとは思うのですが
弓執る心: 今村 鯉三郎をお読みください
私はこちらのほうが得心いたしました 
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